おかねだより / 市区町村のガイド
川崎市で出産するときの、お金と手続き国の給付に加えて、川崎市の制度と窓口をまとめました
川崎市では、妊婦健診の受診券(14回・最大13万5,000円)と、高校生年代までの子どもの医療費助成(保険診療の自己負担なし)が大きな支えです。給付の申請は、住んでいる区の区役所が窓口になります。
出産予定日と働き方を入れるだけで、川崎市でもらえるお金の合計と、入金・締切の日付がわかります。川崎市でしらべる
妊婦健診13万5,000円分受診券14回
子どもの医療費高校生年代まで保険診療の自己負担なし
支援給付5万円+5万円2回目は子ども1人につき
保育園の申込10〜11月4月入園の前の年に一次申込
妊娠がわかったら
- 妊娠届と面談:区役所の地域みまもり支援センターに妊娠届を出すと、母子健康手帳と妊婦健診の受診券を受け取れます。保健師などとの面談もこのときに。
- 妊婦のための支援給付(1回目):面談のあとに案内があり、申請すると5万円が振り込まれます。申請の期限は、心拍が確認された日から2年です。
- 妊婦健診の受診券:14回分、合計で最大13万5,000円分。2025年7月1日以降に妊娠届を出した人が対象です(それより前は補助券)。
- 産後ケアの申請:妊娠32週から、e-KAWASAKIでオンライン申請できます。妊娠中に申請しておくと、産後すぐに使えます。
生まれたら
- 出生届:生まれた日を含めて14日以内に、区役所へ。
- 児童手当:生まれた日の翌日から15日以内に、区役所かマイナポータルで申請。出生届と同じ日が安心です。
- 小児医療証:赤ちゃんが健康保険に入ったら、オンラインか区役所で申請します。2026年9月から高校生年代まで、通院も入院も保険診療の自己負担はかかりません(食事代、差額ベッド代、保険のきかない予防接種などは対象外)。医療証が届く前に払った分は、あとから申請して払い戻しを受けられます。
- 妊婦のための支援給付(2回目):新生児訪問(こんにちは赤ちゃん訪問)のあとに案内があります。赤ちゃん1人につき5万円。申請の期限は、出産予定日の8週間前から2年です。
- 産後ケア:1歳未満まで(宿泊型は生後4か月未満まで)、宿泊・日帰り・訪問を合わせて最大7回。利用料は種類と世帯の状況で変わります。
保育園の申し込み
- 4月入園の一次申込は、例年10月中旬〜11月上旬です。2027年4月入園分は、オンラインが10月26日17時まで、窓口は11月6日まで(郵送は10月26日の消印まで)でした。
- 1歳で育休を延ばす予定の人も、申し込みは必要です。2025年4月から、延長には「早く職場に戻るための申し込み」と認められることが条件になりました。通える範囲の園を選び、申込書の控えは延長の手続きまで保管しておきましょう。
国の給付(全国共通)
- 妊婦のための支援給付:妊娠時5万円+出産後におなかの子の数×5万円(面談のあとに申請。区市によってはギフトでも選べる)
- 出産育児一時金:原則50万円(多くは病院への直接支払制度を利用。使わずにあとから受け取る方法もある)
- 出産手当金:勤務先の健康保険の本人。産休中のお給料のおよそ3分の2
- 育児休業給付:育休中のお給料の67%(180日まで)→50%。両親とも14日以上育休を取るなどで最大28日間13%上乗せ(出生後休業支援給付)
- 育児時短就業給付:2歳未満の子のために時短勤務をすると、時短中のお給料の10%
- 児童手当:3歳になるまで月1万5,000円、3歳〜高校生年代は月1万円、第3子以降は月3万円。所得制限なし
川崎市で、あなたがもらえる合計は?出産予定日と働き方を入れると、金額と入金・締切の日付をカレンダーで確認できます。
川崎市でしらべる出典:川崎市 妊婦のための支援給付/川崎市 妊婦健康診査/川崎市 小児医療費助成の拡充/川崎市 産後ケア事業/川崎市 保育所等の利用申込。2026年11月時点の情報です。 内容の誤りを知らせる