おかねだより / 市区町村のガイド
川越市で出産するときの、お金と手続き国と県の給付に加えて、川越市の制度と窓口をまとめました
川越市は、子どもの医療費を18歳の年度末まで助成し、2026年4月以降の出産から産婦健診を2回分助成します。1か月児健診にも5,500円の助成があります。保育園の一次申込は9月14日〜10月16日と、ほかの市より早めです。
出産予定日と働き方を入れるだけで、川越市でもらえるお金の合計と、入金・締切の日付がわかります。川越市でしらべる
妊婦健診9万4,300円分助成券14枚(県の単価)
子どもの医療費18歳年度末まで保険診療の自己負担を助成
支援給付(国)5万円+5万円2回目は子ども1人につき
保育園の申込9月14日〜10月16日2027年4月入園(一次)
妊娠がわかったら
- 妊娠届と面談:市の窓口(保健センターなど)に妊娠届を出すと、母子健康手帳と妊婦健診の受診票(助成券)を受け取れます。保健師などとの面談もこのときに。
- 妊婦のための支援給付(1回目):面談のあとに案内があり、申請すると5万円が振り込まれます。
- 妊婦健診:妊婦健康診査助成券14回分。2026年度の埼玉県の助成券の単価で、基本の上限合計9万4,300円(1枚目1万4,120円、超音波などのある回は8,060〜8,860円、ほかは5,060円など)。助成券は母子健康手帳と一緒に交付され、上限を超えた分は自己負担。
生まれたら
- 出生届:生まれた日を含めて14日以内に、市役所へ。
- 児童手当:生まれた日の翌日から15日以内に申請。出生届と同じ日が安心です。
- 子どもの医療証(受給券):赤ちゃんが健康保険に入ったら申請します。18歳の年度末まで、入院・通院・調剤の保険診療の自己負担分を助成(高額療養費や付加給付があればその分を差し引き)。埼玉県内の医療機関は受給資格証を見せれば原則支払いなし、県外や高額な診療はあとから払い戻し。事前に受給資格の登録が必要。
- 妊婦のための支援給付(2回目):新生児訪問などのあとに案内があります。おなかにいた子の数×5万円。
川越市の制度
- 産婦健診:2026年4月1日以降の出産から、2回分(産後2週間と1か月ごろ)を助成。こころの健康チェック(EPDS)を含む健診が対象です。
- 1か月児健診:子ども1人につき1回、上限5,500円。償還払いの申請は1歳の誕生日の前日まで。
- 産後ケア:出産後1年未満。課税世帯の自己負担は、短期入所(宿泊)1日1万円(1泊2日2万円)、通所ロング(6時間)3,000円、通所ショート(2時間)1,000円、居宅訪問1,000円。短期入所と、通所・訪問の合計がそれぞれ5回まで。妊娠28週から電子申請。
- 子育てファミリー応援給付金(1万円):市独自の給付ですが、対象は2026年3月31日までに生まれた子です。これから生まれる子は対象外です。
保育園の申し込み
- 2027年4月入園の一次募集は、令和8年9月14日(月)〜10月16日(金)保育課必着。郵送(追跡できる方法)がおすすめです。会場受付も10月19日〜27日に4日間あります。10月以降に生まれた(生まれる予定の)子は、11月16日〜12月1日に受け付けます。翌年以降の日程は、市の発表で確認してください。
- 1歳で育休を延ばす予定の人も申し込みは必要です。2025年4月から、延長には「早く職場に戻るための申し込み」と認められることが条件になりました。通える範囲の園を選び、申込書の控えを保管しておきましょう。
埼玉県の制度(県内共通)
- 子どもの医療費:県が市町村の助成を補助しています。対象年齢と窓口での負担は市ごとに違います(このページの市の欄を参照)
- 多子世帯の保育料:3歳未満の第3子以降は、保育所などの保育料が無償。いちばん上の子の年齢は問いません(県と市町村の共同事業。手続きは市の保育担当課へ)
- パパ・ママ応援ショップ:妊娠中から子どもが18歳の年度末まで、協賛店で割引などを受けられる優待カード。LINEの「埼玉県庁」公式アカウントで取得(出産予定日で登録できます)
国の給付(全国共通)
- 妊婦のための支援給付:妊娠時5万円+出産後におなかの子の数×5万円(面談のあとに申請)
- 出産育児一時金:原則50万円(多くは病院への直接支払制度を利用。使わずにあとから受け取る方法もある)
- 出産手当金:勤務先の健康保険の本人。産休中のお給料のおよそ3分の2
- 育児休業給付:育休中のお給料の67%(180日まで)→50%。両親とも14日以上育休を取るなどで最大28日間13%上乗せ(出生後休業支援給付)
- 育児時短就業給付:2歳未満の子のために時短勤務をすると、時短中のお給料の10%
- 児童手当:3歳になるまで月1万5,000円、3歳〜高校生年代は月1万円、第3子以降は月3万円。所得制限なし
よくある質問
川越市で出産すると、いくらもらえますか?
国の給付だけで、妊婦のための支援給付10万円(妊娠時5万円+出産後5万円)と、出産費用にあてられる出産育児一時金50万円があります。川越市独自の出産の現金給付は、2026年11月時点で確認できていません。会社員などで産休・育休を取る人は、出産手当金と育児休業給付も加わります。
川越市の子どもの医療費は、何歳まで助成されますか?
川越市の子どもの医療費は、18歳の年度末まで自己負担分を助成。出生届のあとに医療証(受給券)を申請すると使えます。
川越市の保育園(4月入園)の申込は、いつですか?
川越市では、2027年4月入園の申込が「9月14日〜10月16日必着」です。毎年秋ごろに受け付けるので、翌年以降も秋が目安です。
川越市で、あなたがもらえる合計は?出産予定日と働き方を入れると、金額と入金・締切の日付をカレンダーで確認できます。
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