おかねだより / 市区町村のガイド
川口市で出産するときの、お金と手続き国と県の給付に加えて、川口市の制度と窓口をまとめました
川口市は、1歳になる前の赤ちゃん1人に、市独自の「赤ちゃんにっこり応援金」1万円を支給します。子どもの医療費は18歳の年度末まで助成し、妊婦健診は14回で最大9万4,300円分の助成があります。
出産予定日と働き方を入れるだけで、川口市でもらえるお金の合計と、入金・締切の日付がわかります。川口市でしらべる
妊婦健診9万4,300円分14回の上限の合計
子どもの医療費18歳年度末まで保険診療分を助成
赤ちゃんにっこり応援金1万円1歳の誕生日前日まで
保育園の申込10月1日〜11月9日郵送は10月22日必着
妊娠がわかったら
- 妊娠届と面談:市の窓口(保健センターなど)に妊娠届を出すと、母子健康手帳と妊婦健診の受診票(助成券)を受け取れます。保健師などとの面談もこのときに。
- 妊婦のための支援給付(1回目):面談のあとに案内があり、申請すると5万円が振り込まれます。
- 妊婦健診:妊婦健康診査14回分、助成上限の合計9万4,300円(2026年度。埼玉県の助成券の単価と同じ)。双子以上は、14回を超えて自費で受けた健診を5回まで一部払い戻し。
- 川口市の窓口:妊娠届と母子健康手帳の交付は、地域保健センター・鳩ヶ谷分室・各保健ステーションで。面談とあわせて予約制です(地域保健センター 048-256-1120)。
生まれたら
- 出生届:生まれた日を含めて14日以内に、市役所へ。
- 児童手当:生まれた日の翌日から15日以内に申請。出生届と同じ日が安心です。
- 子どもの医療証(受給券):赤ちゃんが健康保険に入ったら申請します。18歳の年度末まで、通院・入院の保険診療分を助成(入院時の食事代や差額ベッド代などは対象外)。埼玉県内の医療機関は受給資格証を見せれば原則支払いなし、県外はいったん払ってあとから払い戻し。出生・転入の翌日から15日以内に資格登録を申請(書類がそろっていなくても申請可)。
- 妊婦のための支援給付(2回目):新生児訪問などのあとに案内があります。おなかにいた子の数×5万円。
川口市の制度
- 赤ちゃんにっこり応援金(市独自):赤ちゃん1人につき1回1万円。出生時と申請時に、親子とも川口市に住所があることが条件です。1歳の誕生日の前日までに、窓口(子育て支援課・各支所・駅前行政センター・地域保健センター)、WEB、郵送のいずれかで申請します。児童手当や子ども医療費と一緒に、出生時に手続きするのがおすすめです。
- 産後ケア:出産後1年未満(宿泊型は産後4か月未満)。課税世帯の利用料は、宿泊(1泊2日)1万5,000円、日帰り(約6時間)4,500円、訪問(90分以内)2,000円。通算5回までは1回最大2,500円(訪問は2,000円)の減免があります。合計7回まで(訪問は3回まで)。利用したい日の2週間前までに申請(電子申請可)。
保育園の申し込み
- 2027年4月入所の1次は、郵送が令和8年10月1日(木)〜10月22日(木)16時30分必着。第二本庁舎での一斉受付は11月4日〜9日(予約制の日と予約なしの日があります)。不足書類は11月18日(水)16時30分まで。翌年以降の日程は、市の発表で確認してください。
- 1歳で育休を延ばす予定の人も申し込みは必要です。2025年4月から、延長には「早く職場に戻るための申し込み」と認められることが条件になりました。通える範囲の園を選び、申込書の控えを保管しておきましょう。
埼玉県の制度(県内共通)
- 子どもの医療費:県が市町村の助成を補助しています。対象年齢と窓口での負担は市ごとに違います(このページの市の欄を参照)
- 多子世帯の保育料:3歳未満の第3子以降は、保育所などの保育料が無償。いちばん上の子の年齢は問いません(県と市町村の共同事業。手続きは市の保育担当課へ)
- パパ・ママ応援ショップ:妊娠中から子どもが18歳の年度末まで、協賛店で割引などを受けられる優待カード。LINEの「埼玉県庁」公式アカウントで取得(出産予定日で登録できます)
国の給付(全国共通)
- 妊婦のための支援給付:妊娠時5万円+出産後におなかの子の数×5万円(面談のあとに申請)
- 出産育児一時金:原則50万円(多くは病院への直接支払制度を利用。使わずにあとから受け取る方法もある)
- 出産手当金:勤務先の健康保険の本人。産休中のお給料のおよそ3分の2
- 育児休業給付:育休中のお給料の67%(180日まで)→50%。両親とも14日以上育休を取るなどで最大28日間13%上乗せ(出生後休業支援給付)
- 育児時短就業給付:2歳未満の子のために時短勤務をすると、時短中のお給料の10%
- 児童手当:3歳になるまで月1万5,000円、3歳〜高校生年代は月1万円、第3子以降は月3万円。所得制限なし
よくある質問
川口市で出産すると、いくらもらえますか?
国の給付だけで、妊婦のための支援給付10万円(妊娠時5万円+出産後5万円)と、出産費用にあてられる出産育児一時金50万円があります。川口市独自の制度として、赤ちゃんにっこり応援金1万円があります。会社員などで産休・育休を取る人は、出産手当金と育児休業給付も加わります。
川口市の子どもの医療費は、何歳まで助成されますか?
川口市の子どもの医療費は、18歳の年度末まで保険診療分を助成。出生届のあとに医療証(受給券)を申請すると使えます。
川口市の保育園(4月入園)の申込は、いつですか?
川口市では、2027年4月入園の申込が「郵送10月1日〜10月22日必着、一斉受付11月4日〜11月9日」です。毎年秋ごろに受け付けるので、翌年以降も秋が目安です。
川口市で、あなたがもらえる合計は?出産予定日と働き方を入れると、金額と入金・締切の日付をカレンダーで確認できます。
川口市でしらべる出典:川口市 子ども医療費支給制度(令和6年10月〜)/川口市 赤ちゃんにっこり応援金/川口市 令和8年度 妊婦健康診査の助成内容/川口市 産後ケア事業チラシ(2026年3月版)/川口市 令和9年度保育施設利用申込の日程/川口市 子ども医療費支給申請/川口市 妊娠をされたかたへ/埼玉県 多子世帯への保育料支援/埼玉県 パパ・ママ応援ショップ。2026年11月時点の情報です。申請の前に、川口市の最新の案内も確認してください。